※原液1:水1の割合で薄めてください。
■特徴1:浄化
バイオチャレンジは有機物に対して鋭く反応する特性を持っています。この性質が優れた浄化剤として効果的に作用。衛生的な飼養環境づくりに貢献します。
■特徴2:消臭
悪臭の原因である汚染化合物にバイオチャレンジが接触すると、たちまち分子レベルで結合。結合した分子は全く違った物質へ変化させ悪臭を消し去ります。
■特徴3:持続
スプレーされたバイオチャレンジは微小な粒子となって空中や壁・床などに長時間残留し、断続的に活性分子を供給。長時間にわたり効果を発揮し続けます。
■特徴4:安全
バイオチャレンジは、塩素系酸化剤などのような刺激臭や手あれなどを起こさず、発がん性の副生物も発生しません。人にも、ペットのもやさしい儒家材です。
■使い方
1.ピンポイントで使用! ケージの中は、排泄物やフードの残りカスがはびこり、不衛生になりがちです。使用後には必ずケージの中を掃除して、その後バイオチャレンジをスプレーしてください。 |
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2.ゲージの中に! とくに汚れ(汚染)が目立つ部分はピンポイントで浄化します。まず、汚れ部分をブラシやぞうきんなどでしっかり洗浄した後、バイオチャレンジを1~2回スプレーしておきましょう。 |
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3.ペットのおトイレに! ペットのトイレは悪臭や感染症の原因になりやすいので、排泄物はすみやかに処分し、その後にバイオチャレンジをスプレーします。トイレこそ、いつも清潔にしておきましょう。 |
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4.器具洗浄に! コームやブラシ、ハサミなど使用後のトリミング器具洗浄は重要です。付着した毛などの汚れを除去した後に、バイオチャレンジをスプレーし、自然乾燥してください。 鉄製のモノは錆びやすいので、スプレー後しばらくしてから拭き取ってください。 |
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5.ゴミ箱の中に! フードかすや汚物等で満たされたゴミ箱の中は、病原菌が増殖しやすい危険な環境になっています。ゴミはこまめに処分し、その後にバイオチャレンジをスプレーしましょう。 |
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6.出入り口のマットに! 出入口は不特定多数の人やペットの往来で、さまざまな病原菌やウイルスが持ち込まれる可能性が高い危険な場所です。これらの危険を予防するために、日に1~2度、出入口のマットをバイオチャレンジで浄化してください。 |
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7.キャリーバッグに! ペットキャリーの中も不衛生になりがちです。ご使用の後に内部をクリーニングし、その後バイオチャレンジをスプレーし、そのまま自然乾燥してください。 |
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8.お出かけに! ペットと一緒にお出かけする機会が増えています。出先では、おトイレや粗そうの後始末など、お出かけ先での衛生ケアのために、バイオチャレンジの携帯をおすすめします。 |
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9.お出かけに! バイオチャレンジは、毎日のお掃除と組み合わせてご使用いただくのが効果的です。お掃除で取り残された有害微生物をバイオチャレンジが抑え、増殖活動を抑制します。 |
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10.お部屋の空気を浄化! バイオチャレンジを加湿器のタンクに添加していただくと(バイオチャレンジ詰め替え用5%:水95%の割合)、空気浄化剤として活用できます。室内の空気が汚れていると、さまざまな感染症まん延の原因となります。 |
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